Gaming Life

適当ゲーム日記

DEATH STRANDING & Red Dead Redemption 2

サブスク出品のAAAタイトルでやり残してた
デスストとRDR2をプレイしてみました。

まずはデススト、ご存じ小島監督の作品ということもあり、
さすがあらゆる部分で凝りまくってますね…
ゲームエンジンはホライズンと同じで超美麗、ゲームデザイン
演出面も、どこかメタルギアっぽくて良いのですが…
良いのですが………うーん…基本プレイ内容の配達が…
ひたすら地味過ぎて…ちょっと…退屈かな…つならないです…
ということで早々に止めました…
個人総評 ★2

RDR2は本当に他にやりたいゲームがないんでプレイした感じです。
画像はまあ綺麗だけど、操作感が全体的にもっさりしてるかな…
西部劇とか興味ないし…
個人総評 ★2

 

Ghost of Tsushima

きっと面白いんだろうけど、キャラグラが酷すぎて避けていた。
PSのサブスクにあったんでプレイしてみた。
で正直な感想は…めちゃくちゃ面白かったww
これ本当に外人さんが制作したの??と疑うほど時代描写が凄い。
ゲーム全体サクサク爽快だし…ホライズンと並ぶ大作だと感じました。
ただやはりあの顔造形は…残念です…

個人的総評 ★4

The Last of Us(ポリコレ問題)

安売りしてたThe Last of Us Part2を購入してプレイしてみた。
確かに評判通り、グラフィックはリアルで綺麗だ。
まさにハリウッドレベル。世界観は「ウォーキングデッド」まんまですw
ここまでは、個人的に悪くないと思うんだけど…
ストーリーが、地味で非常に鬱展開なんですよね…
特に後半のアビー編は、なんでこんなクソ女操作しないといけないの?
って全然感情移入できなかった…

あと最近気に入らないのは、ポリティカル・コレクトネスってやつ…
もう、こういう系大嫌いなのよね…
それが映画だけじゃなく、ゲームの世界にも入って来た、
最近ではホライズンやこのゲーム…要は美男美女禁止的な??
んで映像がリアルなった分、リアルなブスが描かれる…
こっちは、単純にカッコいい可愛い綺麗な物がみたいだけなのに…
不細工なキャラなんてやる気出ないわ!!

綺麗な花見て、綺麗と言えない社会、毒々しい醜い花を見て
まあなんて綺麗なのって言わないと差別になるの??
The Last of Us Part2の主役の彼女(レズなんで)は中東系の女性だが
全く魅力的じゃないブスだし、ホライズンに出てくるガイヤという
女神的人工知能は黒人女性のゴリラ顔…
汚い顔だな…って純粋に思いながらプレイしてる…
映画007の最新作の黒人女性も汚い顔してるしさ…
今にゲームも映画もテレビも、全員ブスしか出なくなるんじゃない?
LGBTQに関しては差別なくすのは賛成だが
わざわざ汚い方向にするのはおかしいと思う。
何が多様性だ…本当に馬鹿バカしい話だ!

個人的総評:The Last of Us Part2 ★4.0

ゲーム配信者

よくYoutubeでゲームの配信みるが、芸能人や可愛い女子系の
ヘタクソのゲーム配信のほど、イラつくものない…ストレス半端ないわ。
こいつらの共通点は、とにかく視野が狭まい…
バイオ配信とか見てると、例えば部屋に入っても、
周りを見渡さず、自ら死角を作る。
案の定、その死角から攻撃されたり、アイテムを取り忘れたりする…
右見ろ!!右見ろ!!!この馬鹿がああ!!と一人叫ぶこと多々…

あと必要以上にカメラを動かす為、敵をきちんと捕らえられない、
明後日の方向に撃ったりと視点が定まらない
見てるこっちが3D酔いしてしまうわ…
そもそもヘタクソが、ゲームしながら配信なんて100年早いわ…

FF愛

 

私とファイナルファンタジーの出会いは
1991年、スーパーファミコンで初めて発売されたFF4だった。
SFCを購入して、何しようか迷ってる時、
たまたま手にしてたソフトがFF4だった。
正直、ドラクエはやったことあったが、
FFに関してはあまり知らなかった。
自宅に帰りゲームを始めた時、映像と音楽に衝撃を受けた!
当時、それはSFCの性能だと思っていたが
そのSFCの性能を幾分なく発揮させた
FF4の凄さに後に気づくことになる。
そして、その時からドラクエよりFFが一番になった
ストーリー、映像、音楽、全てに魅了された。

プレイステーションが発売され、最初のFFである7。
ミッドガルをバックにFF始動のCMを見た時の
興奮は今でも忘れない。
FF7でゲームの頂点に立ち、と同時にPSもゲーム機の
スタンダードになったと思う

次の8は私の中では、例のあれがでるまでワースト1だった。
PSの性能では、まだ無理のある等身大3Dにしたせいで
酷い汚いポリゴン画像にがっくりした…
設定も私の大嫌いな学園物…剣と魔法はどこいった…
それを反省したか9では原点回避を打ち出し
ある意味王道RPGに戻し、少しほっとした…

そしてPS2FF10が発売される。
グラフィックが大幅に上がり、美麗な映像、音楽、
FF屈指の感動のラストシーンなど、さすがFFと思った。
11はオンラインなので、また別枠で書くとして
12は、当時はあまり評判良くなかったが
個人的には、私の好きな開発スタッフだったので
結構好きな作品です。主役の影は薄かったが…

そしてFF13、プラットフォームがPS3になり
さらに映像は綺麗になり、女戦士ライトニングは
確かに魅力的だったが、ストーリー、世界観もいまいち…
一本道の意味不明な固有名詞の嵐…
なんか映像は確かに綺麗なったけど、
腐女子が好きそうなキャラデザインがチャラ過ぎてね…
その後ライトニング・リターンも出たが
もう全盛期のFFの勢いは無くなっていた…
そしてPS4なり、あの15が発売され、FF崩壊が確定する。

やっぱバイオは最高

1996年PSで1が発売されて以来、バイオシリーズは欠かさずやってきた。
1の衝撃から回を重ねる毎、進化してきたバイオだが、
4で、初めて3人称視点(TPS)の神変更になり、
その後、5,6あたりまでくると、最初のホラー要素はすっかり薄れ、
シューティング・アクションゲームに様変わりしてしまい、
私の好きなバイオじゃなくなっていた。

あの暗闇から、いつゾンビが来るかドキドキしながらプレイしてた…
この緊張感こそ、バイオの醍醐味だと思っていた。
でもカプコン開発は分かっていた!まさに原点回避的な7を出た!
私の求めていた怖い、キモイ、そしてスピーディでないバイオだった。
登場人物も世界観もガラッと変わった。
最後に変な顔のクリスが出て、あっバイオだったと思える位…
正直、主人公イーサンもミアも7の段階では、そんなに魅力的には
感じなかったが、最新作ヴィレッジでその考えは一新した。

ストーリーも昔のバイオに絡んでたし、通り一辺倒じゃない
飽きさせない緩急のついた作りも感服した。
そして、まさか最後にバイオで泣かされるとは…
最近やったゲームの中では間違いなく傑作です!!

個人的評価★5

PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット

ゲームとAmazonで映画を3Dサラウンドで楽しもうと
PS5純正のPULSE 3D ワイヤレスヘッドセットを購入した。
使用した感想を端的に言えば、まあこの金額帯じゃ
こんなものかなって感じです…
そもそも、ヘッドセットでの3Dサウンドなんて
たかが知れてる訳で、音の定位など物理的に置いた
スピーカーに勝てる訳なくそこは良いとして、
一番気になった部分は、台詞などの音域が
こもりがちで聞こえにくい点だ。

効果音やBGMは、まあ良い感じで鳴るのが
人間の声(台詞等)だけは引っ込んだように聞こえる。
そのせいで、主人公の台詞が周りの音にかき消されてしまう。
EQ設定で気持ち前に出るよう調整は出来るが
やはり声の帯域はこもった印象が否めない。

次も、当たり前の話になってしまうが
映画鑑賞には向かないです…
古いソニーのドルビーサラウンドヘッドフォンを持ってるが
さすがにドルビーの規格通り出力される音には
まったくもって太刀打ちできない。

この価格で、なんちゃって3Dサウンドを手軽に楽しむには
良いんじゃないって話です。